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Person

安本 捷人

DX推進部
UXデザインユニット
UXデザイン・
アプリケーション開発チーム
マネージャー

Profile

新卒で入社したSIerに4年間在籍。住宅系Webサイトのシステム開発に携わった後、2023年5月、三菱地所に転職した。プライベートではアイドルの推し活に注力。推し活支援アプリを自ら開発し、リリースしている。

「リアル×IT」で
主体的にサービスを生み出せる

前職のSIerでは、客先常駐で住宅系Webサイトのシステム開発を4年間経験。スマートフォン向けアプリのコーディング、新規プロジェクトでの管理や設計、保守開発のチームリーダーなどに携わりました。もともと持っていた「事業会社で働きたい」という思いが募り転職を決意。ずっとWebに閉じた仕事だったため、確かな形のある街づくりを手がける三菱地所で「リアル×IT」の仕事に携われる環境に魅力を感じました。

何を作るかというところから「すべてベンダーにお任せ」ではなく、自分たちで主体的にITサービスを作っていこうという姿勢があることも、三菱地所を選んだポイントでした。自分たちでアーキテクチャー設計から手がけると面接で聞き、自由度が高く、自分のやりたいことを実現しやすい環境がありそうだと感じました。

入社後、手がけたプロジェクトは主に2つ。まず「丸の内ポイントアプリ」の開発に携わり、現在、新規サービスの開発を手がけています。2026年リリースに向けて、開発リーダーとしてプロジェクトに取り組んでいます。

「丸の内ポイントアプリ」の
マーケティング基盤開発

「丸の内ポイントアプリ」のマーケティング基盤開発にあたっては、ユーザーにもっと使ってもらうための施策を行おうという命題がありました。すでにCX(顧客体験)向上のためのツールが導入されていたのですが、十分活用されていなかったため、「丸の内ポイントアプリ」とシステム的に連携させる開発を行いました。これによってデジタルマーケティングを改善するマーケティングオートメーションの基盤ができ、さまざまな施策を有効に打てるようになりました。このプロジェクトに一緒に取り組んだのは広告代理店出身のメンバーです。彼はマーケティング、私はシステム開発と、それぞれの専門性の掛け合わせにより機動的にデジタルマーケティングの基盤を作ることができました。

今手がけている新規サービスの開発プロジェクトについては、企画フェーズから参画しています。要件定義に入るまでの整理から、実際に画面設計、システム設計を行って、ベンダーを管理しながら開発の進捗管理を行うところまで、一貫してプロジェクトマネジメントに携わっています。

高い視座で、
企画からプロダクトに関われる

前職のSIerでは、すでに作るものが決まった段階から開発を任されていました。「何を作るかを決めるプロセスから携わりたい」という思いから事業会社を志して三菱地所に入社しました。当初から上司に「PdM(プロダクトマネージャー)をやってみたい」と伝えていたところ、実際に、できる範囲でPdMの役割を担えるポジションにアサインされ、早期に希望を叶えることができ、自己成長にもつながっています。また、SIerでは予算と要件は、お客様から与えられるものでしたが、転職後は投資に対する価値を強く意識するようになりました。一段高い視座を得られたという点でも成長できたと感じています。

こうして手がけたサービスを、リアルな場で多くの人に使ってもらえるのも当社ならでは。知人が「丸の内ポイントアプリ」のユーザーだったりします。ユーザーの声を直接聞けるプロダクトに携われるやりがいも転職したからこそ得られたものです。

これまで携わった2つのサービスでは、いずれも充実した経験ができましたが、強いて言えば、私自身が立ち上げたものではありません。今後はDX推進部の発信で企画を立ち上げ、丸の内エリアの価値をさらに向上させられるようなプロダクトを実現していきたいと考えています。