専門性と異なる
バックボーンを活かし、
新しいまちづくりを
執行役員
伊東 隆行
新事業創出機能グループは、長期経営計画におけるノンアセット事業領域並びにサービス・コンテンツ提供領域での収益利益拡大の一翼を担っています。不動産を通じたリアルな場での顧客接点に加え、オンライン上におけるタッチポイントも拡充させることで、シームレスなサービスを提供するとともに、多様な接点から獲得・蓄積されるデータを横断的に分析することで顧客ニ一ズを的確に捉え、既存事業領域での課題の早期発見・解決や新たな事業機会の発掘につなげています。また、不動産テック企業をはじめ、異業種も含めた様々な外部ステークホルダーとのオープンイノベーションを積極的に推進することで、新規事業開発や既存事業のビジネストランスフォーメーションを加速させていきます。
一方では三菱地所グループ全体のIT戦略のかじ取りを行い、IoTの活用やテレワークが進む中で次世代に向けたITインフラの刷新を行うMEGIS(Mitsubishi Estate Group IT Structure)プロジェクトやBPRに資するアプリ開発、データ利活用のためのデータ連携・分析基盤構築、AI活用など年間約300億円程度の予算を戦略的に振り分けていくことでグループ全体の生産性向上を推進しています。またDX推進一部内にはサイバーセキュリティ推進室を配置し、私自身もCISOとしてグループ全体のセキュリティ施策もより強固なものとしていきます。

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1993年4月
三菱地所㈱入社
広島支店、住宅事業部、都市開発事業部、経営企画部と当社の多岐にわたる業務に従事。その後、㈱メック・デザイン・インターナショナルへ出向 -
2023年4月
空港事業部長
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2025年4月
執行役員
新事業創出機能グループ担当として、全社の新事業創出、デジタル・ITを起点とするビジネスモデル革新の推進を指揮。
これらの取り組みに加え、当社では2026年度に総合職社員等を対象としたDX人財育成方針を策定し、当社全体のデジタル・IT活用スピード・リテラシーの向上を実現していきます。
デジタル・IT人材の募集では、様々な領域でこれまで専門性を磨いてこられた方々に参画いただくことで、我々が目指すデジタルトランスフォーメーションや新しいまちづくりの実現を加速できると考えております。異なるバックボーンを持った多様なメンバーに加わって頂くことで三菱地所グループのSustainable Development Goals 2030の1つである「ダイバーシティ&インクルージョン」を推進し、共に成長していけることを楽しみにしています。
未来のまちづくりを支える、
デジタル基盤を創る
DX推進一部長
国久 望
三菱地所グループは、「まちづくりを通じた真に価値ある社会の実現」を目指し、オフィス、商業施設、住宅、ホテル、空港など、多様な事業を展開しています。そして今、生成AIをはじめとするテクノロジーの進化により、まちづくりや働き方、お客様との接点そのものが大きく変わろうとしています。
人々の行動においてオンラインの占める割合が急速に拡大する中、リアルなまちづくりで豊富な実績を築いてきた当社は、オンライン・オフラインをシームレスに行き来する体験を提供し、まちの進化を担っていきます。
このビジョンをITインフラ整備とフロントでのUXデザイン構築の両面から具現化していくのがDX推進一部・DX推進二部のミッションです。その中でDX推進一部は、その変革を支えるITインフラとセキュリティを担っています。クラウド基盤の整備、ネットワークの高度化、サイバーセキュリティ対策の強化などを通じて、グループ全体のデジタル活用を支える土台を構築しています。
私たちが目指しているのは、単純な社内システムの基盤ではなく、三菱地所グループが提供する新たなサービスや顧客体験、そして未来のまちづくりそのものを支える基盤です。新たなサービスや業務改革を可能にするプラットフォームをつくることこそが、私たちの使命だと考えています。
三菱地所グループには、多様な事業領域と数多くのユーザー接点があります。そのスケールの大きさは、技術者にとっても大きな挑戦と成長の機会になります。クラウド、セキュリティ、AI基盤、データ基盤など、幅広い領域に挑戦しながら、自らの専門性を高めることができます。
社会や事業の変化をテクノロジーで支えたい。より大きなフィールドで技術を活かしたい。そんな志を持つ方とともに、未来のまちづくりを支えるデジタル基盤を創っていきたいと考えています。

1996年4月新卒入社。
不動産証券化ビジネス等に従事したのち、名古屋や大丸有で大規模複合開発に企画・開発・運営の全てのフェーズで携わる。丸の内開発部、経営企画部のユニットリーダーを経て、2023年4月DX推進一部長(旧DX推進部長)に就任。

デジタルの力で、
まちと人の未来を変えていく
DX推進二部長
瀧 啓明
生成AIの活用、データドリブンな意思決定、顧客体験の高度化など、企業に求められるDXの領域は急速に広がっています。
私たちDX推進二部は、こうした変化の最前線で、各グループ会社・事業部門と連携しながらデジタル変革を推進しています。
丸の内ポイントアプリやMachi Passをはじめとするデジタルサービスの企画・開発、データ活用基盤の整備、新たなテクノロジーを活用した業務改革など、そのフィールドは多岐にわたります。私たちが目指しているのはシステムを導入することではなく、デジタルの力でお客様体験を向上させ、事業そのものを進化させることです。
DX推進一部・DX推進二部は、CoE的な専門性と独立性に加え、多様性と柔軟さにあります。もともと、ITの知見・専門性を備えたメンバーはもちろん、不動産開発など事業部門のメンバーも多数参加し、IT子会社の三菱地所ITソリューションズと連携し、事業とテクノロジーの双方を理解しながら、構想から実装、定着までを一貫して推進できることが、この組織の大きな特徴です。
また、私たちは挑戦を歓迎する文化を大切にしています。既存の枠組みにとらわれず、新しいアイデアを形にし、自ら手を挙げて変革をリードできる環境があります。
まちづくりとデジタルの融合は、まだ始まったばかりです。人々の暮らしや働き方、都市のあり方そのものを変える挑戦に、ぜひ一緒に取り組んでいただきたいと思います。

1997年4月新卒入社。
経理分野をはじめ、海外事業、都市開発、ビル事業の企画業務など幅広い領域を経験。三菱地所ニューヨーク社への赴任や海外業務企画部(旧アジア事業部)での業務を通じてグローバルな視点を培う。丸の内業務企画部(旧ビル業務企画部)ユニットリーダー、三菱地所ITソリューションズ㈱専務執行役員を経て、2026年4月DX推進二部長に就任。



