長期的な視点で考えられる
環境を求めて
前職の大手SIerでは5年間、法人向けシステム開発を経験。1年目は開発メンバーとして、その後はプロジェクトリーダーとして、大手人材サービス企業のWebアプリケーション開発などに取り組みました。
特に不満があったわけではありませんが、周りに転職するエンジニアが多く、転職という選択肢は身近でした。「30歳になる前にチャレンジしてみたい」「キャリアアップしたい」という思いから転職活動を始め、広告業界や不動産業界などを検討。中でも、リアルな街づくりを手がける不動産デベロッパーとして三菱地所に興味を持ちました。折しもデジタル専任職を募集しており、リアルとデジタルの融合で面白いことができそうだと感じて入社を決めました。
変化の速いITの世界では、視野が短期的になりがちですが、その対極にあるのが、長期的な視野で街づくりを担っている三菱地所。DX推進やIT環境の整備においても、長期的な視点で考える姿勢があることを期待していたのですが、実際そのとおりでした。

圧倒的な当事者意識で
業務に向き合える
私が所属しているのは、DX推進の中でも、BPRや自動化ソリューション導入を手がけるチーム。生成AIやiPaaS、BIツール、RPA導入を通じた業務効率化などに取り組んでいます。2024年以降「丸の内業務企画部」の業務も兼任しています。三菱地所が保有する不動産のプロパティマネジメントに関するシステムの開発・保守に携わっています。
自動化関連のプロジェクトでは、今までExcelやメールで進めてきた業務を自動化するため、BIツール、生成AI、RPAなどを導入。人が行う定常業務・定型業務を自動化することで、年間16.9万時間の業務削減に成功しました。単純作業の時間を削減できたことで、本来、人がやるべき業務に、より時間をかけられるようになりました。商業施設事業のテナントリーシングチームに対しては、BI導入により売上を可視化。「見たい指標や情報がクイックに見られる」と好評を得ました。
前職ではお客様の事業への貢献が求められましたが、転職後は、自社やグループ会社の事業に価値をもたらすのが使命。圧倒的な当事者意識を持って仕事に取り組める点が、前職とは大きく変わったと感じています。
大きな裁量とチャレンジできる
環境が魅力
エンジニアにとっての三菱地所の魅力の一つは裁量の大きさ。業務効率化に必要と判断すれば、上司に提案することで、生成AIなどの新しい技術を意欲的に導入できます。例えば、自分の提案で、AIコーディングアシスタントとして「GitHub Copilot」を導入しました。新しい技術やツールにチャレンジできるのは大きなやりがいですし、エンジニアとしてのスキルアップにつながっています。
三菱地所グループは幅広い事業を手がけているため、幅広い経験ができるメリットがある反面、大変なこともあります。例えば工事管理システムの再構築の際、三菱地所とグループ会社とでは要求仕様が相反することがあり、調整に苦労しました。歴史の長い業界ということもあり、業務フローが明文化されていないこともあります。
とはいえ、効率化や便利な仕組みは、部門や会社を問わず、誰もが求めているもの。三菱地所グループ全体のDX推進を担うチームとして、部門や会社の枠を飛び越えて、新しい仕組みを企画・提案し、形にしていける環境があります。自分発のアイデアや技術で三菱地所らしいDXを一緒に実現していきましょう!
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安本 捷人
DX推進部
UXデザインユニット
UXデザイン・アプリケーション開発チーム
マネージャー -
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佐道 美樹
DX推進部
UXデザインユニット
プロダクトマネジメントチーム
アソシエイト -
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岩谷 隆至
DX推進部
協業・変革支援ユニット
三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社(兼務)
マネージャー -
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髙山 沙也加
DX推進部
協業・変革支援ユニット
データアナリティクスチーム
マネージャー -
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齋藤 太玖
DX推進部
サイバーセキュリティ推進室
マネージャー -
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上田 和樹
DX推進部
グループITアプリユニット
BPR/事業系システムチーム
丸の内業務企画部(兼務)
マネージャー -
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宜保 那々未
DX推進部
グループITアプリユニット
アソシエイト -
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小林 正人
DX推進部
グループITインフラユニット
インフラチーム
マネージャー











