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Person

髙山 沙也加

DX推進部
協業・変革支援ユニット
データアナリティクスチーム
マネージャー

Profile

外資系損害保険会社にデータサイエンティストとして新卒入社し、データ分析やシステム開発を3年間経験。2023年8月、三菱地所に転職した。趣味はクルマの運転。オフの日は主に東京周辺でドライブを楽しんでいる。

事業が幅広い分、
多種多様なデータを扱える

新卒入社した損害保険会社では、まずデータサイエンティストとして、保険契約に関連するデータの分析・可視化を通じて事業部門を支援していました。その後、エンジニアとしてデータ基盤の整備やレコメンデーションシステムの開発にも携わりました。

前職に特に不満があったわけではありませんが、損害保険というビジネスモデルの範囲内で扱えるデータの幅に限界を感じるようになったのは事実です。もっと幅広いデータを扱えたら面白そう。そう思うようになったのが転職を意識したきっかけです。

転職先として三菱地所を選んだポイントは、何といっても事業ポートフォリオの幅広さです。オフィス・商業施設・ホテルなど、多種多様なデータに触れられるユニークな環境に興味を惹かれました。

偶然にも、学生の頃、大手町駅を利用していたため、三菱地所が手がける「丸の内ポイントアプリ」のユーザーでもありました。実際に入社後、自分の扱うデータが、リアルに存在する大丸有エリアの街づくりとつながっていることを実感しています。

独自のデータ分析基盤で、
事業部門を支援

私がデータアナリティクスチームで携わっている業務は現在2軸。1つ目の軸が「データ分析基盤の整備」です。自社開発したデータ分析基盤「SoDA(Storage of Data Analysis)」を用いて、グループ全体の戦略立案や業務効率化、意思決定に貢献できるよう、データ利活用のためのモニタリングダッシュボード化に取り組んでいます。実際に、丸の内事業グループの事業状況を可視化して事業改善につなげたり、ポイントアプリの運用に役立てられたりしています。

2つ目の軸は「各事業部およびグループ会社への支援」です。たとえば、ビル営業部門を支援する「オフィスリーシング支援プロジェクト」では、データ利活用を通じてビル営業を高度化・効率化するために、データアーキテクトとしてデータの収集・抽出やダッシュボードの構築などに取り組んでいます。

こうした業務に携わる中で、さまざまな事業部門やグループ会社の皆さんが、どんな価値観を大切にして業務に取り組んでいて、それを定量化することができるデータが存在するのかを深く知ることができます。入社時の期待通り、いや、それ以上に幅広いデータを取り扱うことができ、その点については大いに満足しています。現場から「使いたい」と要望があったデータを、実際に利活用できる状態に持っていけた時には大きな達成感を味わえます。

良い意味でギャップだった
「風通しの良さ」

入社してわかったのは、「やってみたい」と手を挙げることで、チャレンジのチャンスを得られるということです。例えば、今携わっている支援プロジェクトは、上長との1on1の際に「こんなプロジェクトがある」と聞き、自分から「興味あります!」と手を挙げて参加することになりました。

良い意味で、先入観を裏切ってくれたのは、風通しの良さです。前職がフラットな雰囲気の外資系企業だったこともあり、やはり歴史の長い大手企業ということで少し身構えていたのですが、実際は先輩・上司に質問や相談がしやすいカルチャーが根づいています。まったくの初めての業界だったため、最初は知らない単語ばかりで戸惑いましたし、部門・グループ会社ごとにカラーが違い、調整に苦労することもありました。それでも、先輩・上司に気軽に相談することができたため、スムーズに乗り越えられました。

データアナリティクスチームは穏やかなメンバーばかり。理知的でコミュニケーションがとりやすく、安心して仕事に取り組めます。一方、事業部門やグループ会社はかなりカラーが異なるのですが、思いやりがあって意欲あふれる方々が多い点は共通しています。前向きな姿勢でDX推進部と関わってくださる部門・グループ会社が多く、気持ちよく協業できます!