自らプロダクトを作り、
ユーザーに届けたい
新卒でコンサルティングファームに入社し、小売・物流・保険などさまざまな業界のお客様の業務改革を支援するプロジェクトに携わりました。3年後、夫の転勤に帯同して渡米。日本の政府系機関で、日本企業とアメリカのスタートアップの協業を支援する事業に携わりました。
三菱地所のデジタル専任職を知ったきっかけは、コンサル時代の先輩。帰国を前に、アメリカで転職活動を行う中で相談に乗ってもらったコンサル時代の先輩が転職していたのが三菱地所でした。デジタルで業務改革をして、働き方を改善するといったコンサルティングファームでの仕事はやりがいがあったのですが、外部の立場でできることに限界を感じていたのも事実。その先輩も同じ課題を感じ、三菱地所に転職していました。「今すごく楽しい」「周りもいい方々ばかり」と、職場の雰囲気も含めて、リアルな話を聞くことができたのが入社の決め手でした。ここでなら自分でプロダクトを作って、直接ユーザーに届けられる。そう期待して入社しました。

進化し続ける
「丸の内ポイントアプリ」
入社後「丸の内ポイントアプリ」を担当。会員登録後にもっと使っていただくための施策として、エリアマップのリニューアルを行いました。機能面だけでなく、見ているだけでワクワクできるようなマップにするために、Googleマップそのままの見た目からイラスト風に変えました。三菱地所が保有するビルをイラスト化するにあたっては「この壁は実は茶色いんだよ」なんて指摘を受けたりしながら、完成度にこだわりました。今ちょうど携わっているのは、このエリアで日々行われているイベントをマップ上に表現するための改修。まだまだ進化し続けます。
また、前回のリニューアルから2年が経過し、会員増加のペースが落ちていたため、新たな施策も求められていました。そんな中、私が主担当となったのがSNS広告です。実は私たちのチームがデジタル広告に取り組むのは初めて。広告代理店出身のメンバーにも話を聞きながら、最初の1カ月はとにかく幅広い施策を試しました。画像や動画などのクリエイティブも、オシャレ系からポップ系、手作り風など、いろいろな方向性に振って反応を検証。ターゲットに刺さる施策を探り続けた結果、2カ月間の広告配信で、過去最高の流入を実現できました。
「街×デジタル」で、
次は何を仕掛ける?
入社2年目ながら、SNS広告やマップ改善といった施策がユーザーの行動に表れることを実感できる経験をたくさんさせていただいています。デジタルスタンプラリーを開催した際には、予測を大幅に上回る参加があり、早期にポイント付与の上限に達してしまうという局面もありました。試算の甘さは反省すべきですが、参加者のアンケートで高く評価されたのが印象的でした。通常こうしたアンケートの回答率は10〜20%程度ですが、このときは約50%。しかも任意記載の欄に「街を歩くことで、新しい発見があって楽しかった」「新しいお店を知ることができ、買い物を楽しめました」といったコメントがたくさん書かれていました。自分たちの施策でユーザーの行動や街のにぎわいに変化を起こせるという、三菱地所ならではの醍醐味をあらためて感じることができました。
ステークホルダーが非常に多く、粘り強い調整が必要な局面もあります。とはいえ、その先に楽しいことが待っているので、私は嫌いではありません。「街×デジタル」で新しいことを仕掛けてみたい方にはピッタリの場所です!
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安本 捷人
DX推進部
UXデザインユニット
UXデザイン・アプリケーション開発チーム
マネージャー -
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佐道 美樹
DX推進部
UXデザインユニット
プロダクトマネジメントチーム
アソシエイト -
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岩谷 隆至
DX推進部
協業・変革支援ユニット
三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社(兼務)
マネージャー -
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髙山 沙也加
DX推進部
協業・変革支援ユニット
データアナリティクスチーム
マネージャー -
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齋藤 太玖
DX推進部
サイバーセキュリティ推進室
マネージャー -
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上田 和樹
DX推進部
グループITアプリユニット
BPR/事業系システムチーム
丸の内業務企画部(兼務)
マネージャー -
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宜保 那々未
DX推進部
グループITアプリユニット
アソシエイト -
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小林 正人
DX推進部
グループITインフラユニット
インフラチーム
マネージャー











